2012年1月9日月曜日

【告知】 山佐 「パチスロ 鉄拳2nd」を実機試打配信


2012年1月10日(火)から全国一斉導入が開始される山佐の新台【鉄拳2nd】。

酒パワーでは開店に先立ち、ロンロン江古田店さんから1月9日(月)の深夜25:00より実機試打配信を行いたいと思います。



スペック

鉄拳2ndの簡単なスペックです。

BIG BONUS

赤7・赤7・赤7 純増約300枚

赤7・青7・赤7 純増約200枚
白7・白7・白7 純増約200枚

BIG BONUS中はARTストックチャンス
・カットイン出現で逆押し7狙い
・効果音発生時逆押しで左リール2連7狙いで下段青7停止すればストックチャンス(一度のみ、2回目以降は無抽選)

赤背景でストック期待度アップ

フリーズでデビルRUSH確定


TEKKEN BONUS(RB)

赤7・赤7・黒BAR 純増約40枚 or 7回の遊技で終了
白7・白7・黒BAR 純増約40枚 or 7回の遊技で終了

チャンス役が役1/4で出現

チャンス役出現でチャンス
・ARTストック
・ARTゲーム数上乗せ

赤背景でストック期待度アップ

フリーズでデビルRUSH確定


ART「鉄拳RUSH」

1ゲームあたり平均純増約1.7枚/

1セット40G

押し順ナビ

ゲーム数上乗せ抽選

ARTストック抽選

随時キャラ選択可能
・ラースRUSH バトル告知タイプ
・飛鳥RUSH ぱちんこ演出告知タイプ
・キングRUSH 衝撃告知タイプ

一回のART上乗せゲーム数 10~300ゲーム

ART中のボーナス当選で上乗せ確定


ART上乗せチャンス「頭突きコンボチャンス」

ART中のチャンス役で突入チャンス

背景の色で継続率示唆 青<黄<緑<赤<レインボー

継続率 最低50%~最高80%

必ず50ゲーム以上の上乗せ


ART上乗せチャンス「鉄拳アタック」

ART中の逆押しカットイン後、青7揃いで突入 (※青7が揃わなくても突入する場合あり)

背景の色で継続率示唆 青<黄<緑<赤<レインボー

白7揃いで100ゲーム以上の上乗せ確定


ART終了後「鉄拳チャンス」

ART「鉄拳RUSH」終了後に必ず突入する自力継続ゾーン

平均12ゲーム継続 (※バトル含む)

ART継続率 50~100%

タイトルの色で継続示唆

毎ゲーム継続抽選

チャンス役でARTストック抽選

バトルに勝利すればART継続 or ボーナス確定


プレミアムART「デビルRUSH」

初回20G

継続率90%

チャンス役出現でトリプル上乗せのチャンス
・デビルRUSHゲーム数上乗せ
・鉄拳RUSHゲーム数上乗せ
・鉄拳RUSHストック抽選

デビルカズヤが勝利すればデビルRUSH継続


ステージ

通常ステージは3人から選択
・ラース
・飛鳥
・キング

4つの高確率ステージが存在
・平八ステージ ART高確率の可能性あり
・鉄拳ゾーン ART潜伏 or 前兆の可能性あり
・クマステージ ボーナス or ARTのハイチャンス
・仁ステージ ART潜伏の激アツステージ


リール配列



試打動画


酒パワーでは、【鉄拳2nd】の新台提示会で動画の撮影をさせていただきましたので、一部を公開させていただきます。

デモ機(自動回転)





35分長時間試打動画





鉄拳RUSH & 鉄拳ATTACK





デビルRUSH





個人的な完成度の評価

今回、鉄拳のデモ機を試打させていただきましたが、個人的な評価は“最高”です。

演出のカット割りや出現タイミングなど、パチスロの基本的な部分は目立った粗さが殆どなく、非常に快適に遊技できると感じました。

リールに関しては、ウルトラセブンなどの筐体だと、液晶画面が大きすぎてリールがやや潰れいていて、図柄が横長になってしまいちょっと見にくいイメージでしたが、それも今回は改善されていて見やすくなっております。

ボーナス確率に関しては、ボーナス+ARTの合算が、設定1で約1/180、設定6で約1/140程度と、アイムジャグラーEXより若干重い程度なので、一撃で大量獲得チャンスがある機種と考えると、特に気になるところではないと思います。

後は、通常時のコイン持ちがキツすぎないかどうか、だけではないでしょうか。

また、鉄拳アタックなどは自力感が強いと思うので、こういったところもスロを打つ人にとっては嬉しいところですね。

昨年は、モンキーターンでロングヒットを出した山佐さんの今年第一弾スロだけに、期待したいです。

とりあえず、今晩の試打が非常に楽しみな台です。


視聴ページはこちら


ブログパーツで練習しよう!


山佐さんでは公式で鉄拳2ndのブログパーツを配布してらっしゃいます。

これで何ゲームを上乗せできるのか、実践に先立ち試してみるのも面白いのではないでしょうか。





パチスロ 鉄拳2nd

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